1995年、最大発行部数を達成した少年ジャンプ黄金期の代表作は?おすすめ作品を紹介!
もんきちです!
国民的マンガ雑誌『少年ジャンプ』は、
1995年の3・4合併号にて発行部数653万部というとんでもない数値を叩き出しました。
当時僕は中学生。振り返ってみるとどの作品も読みごたえがあり、
毎週隅から隅まで欠かさず読んでいたのを思い出します。
ジャンプの歴史上、いつが黄金期?という議論はありますが、
僕はこの1990年代前半~中盤にかけたこの時代こそが少年ジャンプの「黄金期」だと思っています。
というわけで、中学時代に特に夢中になって読んだおすすめ作品11選をご紹介していきます。
①同年代で当時を懐かしみたい方
②漫画が好きで、未読のおススメ漫画を探されている方
なお、『DRAGON BALL』など、黄金期を彩った人気漫画のうち、
小学校時代から引き続き読んでいた作品は別記事にてご紹介していますので、そちらもあわせてご覧ください。
▼▽▼『DRAGON BALL』などの紹介記事はこちら▼▽▼
①『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
まずは「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス認定もされているこの作品です。
単行本200巻という当時前人未到の域に達したギャグマンガです。
2021年4月に『ゴルゴ13』が200巻に到達したことで話題になりましたが、
よりこの作品のすごさが明確になったと思います。
(2021年7月追記)『ゴルゴ13』201巻が発売され、同時にこちらがギネス世界記録に認定されました。
とはいっても、『こち亀』のギネス認定は色あせません。
などと、言っていたらなんと、
『こち亀』201巻が2021年10月に発売されることが発表されました!(2021年7月19日追記)
しばらく、ゴルゴとのギネス争いが続くかもしれませんね!
【この作品は】
●型破りでお金儲けが大好きな警察官、両津勘吉が、時代の流行やマニアックな領域に踏み込んで、同僚の警官や個性豊かなキャラクターたちと展開するギャグ漫画です
主人公の両さんはとにかくミーハー。新しいことにはすぐにチャレンジし、お金儲けのにおいを探します。
マニアックな領域の知識も豊富でその道に詳しい仲間と共に金策に勤しむことも。
作品は基本的に1話完結式の物語となっており、途中から読んでも楽しめます。
その時代、その時代の流行をすぐに取り入れた内容となっていて、僕にとっては最新情報の知識習得場所にもなっていた漫画です。
登場キャラクターも個性豊かで、4年に1回だけ登場する名物キャラなど話題になりました。
4年に1度、
日暮警部が登場する回は、
毎回盛り上がりましたね!
アニメ化や、実写映画化もされ、みんなに愛される作品だと思います。
②『ジョジョの奇妙な冒険』
続いてはシリーズ累計発行部数1億部を超えているこの人気作品です。
●イギリスの貴族ジョージ・ジョースター卿の一族が主人公となり、人類の脅威となりえる敵との戦いを描き続けている作品です
1987年の連載開始以来、Part1~Part8までの8部が展開されており、それぞれ主人公と世界観が変わります。
Part7である『スティール・ボール・ラン』の途中から、Part8『ジョジョリオン』は『少年ジャンプ』ではなく、『ウルトラジャンプ』にて連載されています。
僕が中学生の時期はPart3『スターダストクルセイダース』とPart4『ダイヤモンドは砕けない』の連載中でしたが、特にPart3『スターダストクルセイダース』が好きでした。
ジョジョの影響で、
「オラオラオラオラッ!!」
ってよく叫んでいました(笑)
このシリーズの主人公空条承太郎は、Part2の主人公だったジョセフの孫で、最大の敵であるDIO(ディオ)は、Part1の主人公だったジョナサンの身体を乗っ取った設定と、過去3部作がつながる展開が僕にとってはのめり込んだ要素でした。
3部作でつながるというと、『ドラクエ』Ⅰ・Ⅱ・Ⅲもそうですね。Ⅲの最後でこの3作のつながりが分かり感動したのと同じ感じでしょうか。
基本はジャンプ王道のバトル漫画なのですが、独特の絵のタッチとセリフ回しがとても魅力的な作品です。
2021年8月発売の『ウルトラジャンプ』にて、Part8である『ジョジョリオン』が連載10年で完結となりました。
Part9はあるのか、それともシリーズ完結か。まだまだ動向が見逃せません。(2021年8月追記)
※以下、2021年8月15日追記です。
2021年8月8日に、Part6である『ストーンオーシャン』のアニメ化が発表され、メインキャスト・スタッフ、配信・放送情報が解禁されました。
2021年12月からNetflixで先行配信、2022年1月から放送開始予定とのこと!今から、Part6を読み直しておきたいですね!
③『新ジャングルの王者ターちゃん』
続いては当時のジャンプとしては、連載途中でタイトルを変更し再連載、内容もがらりと変わったこの作品です。
連載開始時は『ジャングルの王者ターちゃん』というタイトルで、主人公ターちゃんを中心としたジャングルでの生活を描いた読み切りギャグ漫画でした。
ところが、タイトルが変わると内容は変化。従来のギャグテイストは残しつつも、ジャンプ王道のバトル漫画となります。
●サバンナの平和のため、ハンターなどから動物を守る最強の男ターちゃん
●その噂を聞きつけて、様々な国、団体からSOSが・・・
●ターちゃんは慣れ親しんだサバンナを出て各地へ向かう!
幼い頃にサバンナに捨てられたターちゃんは偶然通りがかったチンパンジーのエテ吉を育ての親として、サバンナの動物に愛されながら育ちます。
動物に育てられたため、各運動能力は動物並み。並みの人間では歯が立ちません。
身体の一部を駆使して、
ムササビのように空を飛ぶシーン、
もう下ネタギャグで笑えます!
そんなターちゃんを頼りに各所から助太刀の依頼が来るのですが、都会の空気に慣れていないターちゃんは苦戦を強いられます。
また、徐々に生い立ちも明らかになっていきます。
ギャグマンガのテイストしっかり保ちつつも、『友情・努力・勝利』のジャンプ要素がいたるところに。時にはシリアスな展開も。
笑いあり、涙ありのストーリーでのめり込んで読んでいました。
ガチガチの硬派ストーリーよりも笑いがほしいという方におススメの作品かと思います(*^-^*)
④『ろくでなしBLUES』
『少年マガジン』と比較するとあまり不良漫画がないイメージですが、『少年ジャンプ』におけるヤンキー漫画と言えばこの作品と言っても過言ではないのでしょうか。
森田先生の作品では『ROOKIES』が有名ですが、個人的にはボクシング好きということもありこの作品推しです。
●その強さに一目置かれ、東京四天王の一人にも数えられる前田太尊。本人はそれを望んでいるわけではなく仲間を守るために戦うなど温情派
●本人の意図とは別に戦うたびに彼をターゲットにする不良が次々とやってきて…
主人公前田太尊は腕っぷしが強いながらも、本人からは特に強さを見せびらかしたりしないタイプ。
学校でも天然だったり、好きな子に純粋だったり。結構普通の高校生。
ただし、「戦う理由」ができた時の彼はすさまじい。
ライバルとなる東京四天王他の3人や、次々前田を狙う不良たちにはそれぞれの「戦う理由」があります。
それぞれのキャラがとても立っていて、特にこの四天王にはファンが多かった記憶があります。
思春期ならではの人間関係、力とは?が登場人物ごとにとてもリアルに表現されていて、感情移入することもしばしば。
僕は徹底的に力による支配を進めた結果、
孤独になってしまった鬼塚が好きでした。
また、太尊はプロボクサーを目指しています。
不良漫画+ボクシング漫画という形式は珍しいのではないでしょうか。
バトルシーンはもとより時に描かれるボクシングシーンもリアル。
登場人物のほとんどは有名ボクサーの名前がモチーフになっていたのも
僕にとっては好ポイントでした。高校名も帝拳高校とボクシング好きにはたまらない!
最終話はとても感動します!(ネタバレになるので内容はがまん。)
【番外編】ジャンプヒーローがゲームに!『ファミコンジャンプII 最強の7人』
ジャンプ黄金時代は、各作品がアニメ化、単体ゲーム化、玩具化されるケースがもちろん多かったのですが、
そんなジャンプヒーローが終結したファミコンゲームがあるのをご存じですか?
それが、『ファミコンジャンプⅡ最強の7人』です。
7人って誰?と思うかもしれませんが、
① 両津勘吉
② 空条承太郎
③ ターちゃん
④ 前田太尊
とこの記事で紹介してきた4人に、
⑤ 孫悟空 『DRAGON BALL』より
⑥ 剣桃太郎 『魁!!男塾』より
⑦ タルるート 『まじかる☆タルるートくん』
以上の3人を加えた7人で世界平和を目指すというゲームです。
敵モンスターのデザインも各先生の書下ろしとなるなど、かなり話題、かつ人気ゲームでした。
ちなみに、タイトルでお気づきだと思いますが、この作品はファミコンジャンプ2作目。
ジャンプ創刊20周年事業の一環として『ファミコンジャンプ 英雄列伝』も発売になっています。
この2作品は、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン』
という、ファミコンミニのジャンプ版が発売となっており、何と今でもご家庭で楽しめます。
ご興味ある方はチェックしてみてください(*^-^*)
ジャンプヒーローたちが一堂に集結するゲーム。世界観含めて楽しめると思います!
では、本編に戻ります。
⑤『幽☆遊☆白書』
続いては、当時ジャンプ人気を一段押し上げたと言っても過言ではないこの作品です。
アニメ化もされ、その効果もありとても女性ファンが多い作品だと思います。
中学時代には、この作品に関しては、女子とよく話題にしていたケースも多い記憶があります。
アニメは主題歌の
『微笑みの爆弾』も人気で、
みんな、歌っていましたね!
●主人公の浦飯幽助は普通に助かる予定だった子供を交通事故から助けようとした際に事故にあい、霊界に
●霊界においても幽助がここに来ることは想定外、生き返るための試験を受けることになるのだが・・・
冒頭から、主人公の幽助は交通事故にあい、霊界に行くところから始まります。
主人公がいきなり天に召すというのは当時の導入としては珍しく、最初からハマったのを覚えています。
人間界に戻ってからは霊界で身につけた能力を活かして、霊界探偵となり、人間界を脅かす妖怪退治に向かいます。
敵を倒す、仲間にする、一緒になってさらに強敵と戦う。みんなが大好きジャンプ漫画の流れです。
アニメの出来が良かったこともあり、
男女問わず大人気となったのは、『鬼滅の刃』に近い流れだったと思います。
登場キャラクターも個性豊かで、主人公の幽助より、
仲間の飛影や蔵馬のファンが多かったのも特徴かもしれません。
しかし残念ながら、途中で連載が中断したり、
なかなかストーリーが進まず、最終的には先生の意向で道半ばで連載が終了してしまいました。
魔界統一トーナメント編は
きちんと最後まで読みたかったです…
そんな感じで、誰もが惜しむ結末となりました。
その後、先生は『HUNTER×HUNTER』で待望の新作連載となるのですが、ご存じの通り、こちらも現在(2021年8月時点)休載中。
連載再開が時にネットでの注目ワードになるなど、再開を待たれる作品となっています。
富樫先生、よろしくお願いします!!
個人的には『幽☆遊☆白書』の続きも見たいです!
⑥『SLAM DUNK』
続いてはこの国民的バスケットボール漫画!
『DRAGON BALL』『幽☆遊☆白書』と並んで、この作品が黄金時代の3本柱と言ってよいでしょう。
この漫画がきっかけで、プライベートでもバスケにハマり、今でも大好きなスポーツとなりました。
涙なしには読めないまさに、名作!
連載当時、日本はバスケ後進国。
その後この作品を読んで育ったバスケ選手が続々と現実世界で名プレイヤーとなっているのはとっても感慨深いものがあります。
読むとバスケがしたくなります。「バスケがしたいです!」(笑)
まさに、バスケットボール好きにはバイブルと呼べる名作です!
2022年秋には映画化も発表され、楽しみが増えました!
『SLAM DUNK』に関しては別記事でも詳しくご紹介しておりますので、
是非そちらも併せてご覧ください。
⑦『アウターゾーン』
SFミステリー系マンガとして人気のあった作品です。アメリカで人気のあったSFドラマシリーズ『トワイライト・ゾーン』をモチーフにしているそうです。
●現実とのパラレルワールド『アウターゾーン』。案内人であるミザリィとこの世界にに巻き込まれた人々の姿を描くSFミステリー漫画です。
基本的には1話完結式。(時々複数話展開もあり)例えるならば、『世にも奇妙な物語』をSFファンタジー風にした作品と言えばよいでしょうか。
案内人ミザリィがとにかくミステリアスな美女。時には女神。そして時には・・・ミザリィと各話登場するキャラクターとの絡みが面白い。
また、セクシーシーンもあり思春期の男子にはそれもまた好ポイント(笑)
当初は初めから次の連載作品が決まっていたため10話限りでいったん終了となりましたが、
かなりの反響を呼び、約半年後に連載復活となった珍しい作品でもあります。
いわゆるジャンプ作品とはテイストが違うこともあり、当初はここまで人気が出ると想定していなかったのかもしれません。
SF系、ホラー系が好きな方には満足いただける作品だと思います!
⑧『BØY』
一風変わったテイストのヤンキー漫画です。
●「世界征服」の野望を持つ日比野晴矢。「画家」を目指す岡本清志朗。ロックに夢中の一条誠
●この三人が起こす数々のドタバタ高校生活を描くヤンキー漫画です。
勉強はからきしだけれど、腕っぷしは強く、運動神経も抜群の主人公晴矢。
弱い者いじめはせず、困っている人や女性にはとてもやさしい青年です。
夢を追う仲間を茶化しつつも、しっかり応援、悪者に絡まれれば、相手が集団だろうとお構いなし。
『正義は悪に必ず勝つ!』『仲間との友情のために!』という図柄がきちんと毎回成立する爽快なストーリが魅力です。
ちなみに、晴矢は背中や足にフライパンや金属バットを忍ばせているのが特徴。従来のヤンキー漫画の主人公とは一線を画します。(ただし、集団を相手にしたときの相手から武器攻撃への対応などにあくまで使用は限定)
仲間の二人の夢や夢中になるものが『絵画』だったり、『音楽』だったりするのも当時は珍しくて、
当時の時代情勢(コギャルなど)もストーリーに盛り込まれていたのも感情移入しやすい要因だったと今では思います。
アニメ化もされ、人気作品の一つでした(*^-^*)
痛快なバトル漫画やヤンキー漫画が好きな方にはおススメです!
⑨『地獄先生ぬ~べ~』
続いては、『ゲゲゲの鬼太郎』が大好きな僕にとって外せないこの作品です。
●鵺野 鳴介(ぬ~べ~)は、童守小学校の教師
●彼は霊能力者であり、鬼の力が封じ込まれた左手。「鬼の手」を持っていた
●クラスの生徒たちに次々を襲い掛かる悪霊や化け物たち
●教え子たちを守るためにぬ~べ~は戦う
日常生活ではちょっと頼りない担任のぬ~べ~ですが、悪霊が出現すると、一変。次々と能力を駆使しながら生徒たちを助けます。
鬼太郎が学校の先生になった感じと言えば伝わるでしょうか。
ジャンプ王道のバトル漫画のテイストがありつつ、生徒たちとの和気あいあいとしたシーンも多い、学園漫画の要素もあります。
アニメ化もされ、なんと、『ゲゲゲの鬼太郎』と映画では同時上映を果たしました。
6年ほどで連載終了後、『グランドジャンプ』にて『地獄先生ぬ〜べ〜NEO』なる続編の連載もありました。
バトル漫画が好きな方も、『ゲゲゲの鬼太郎』が好きな方にも自信をもっておススメできる作品です。
⑩『とっても!ラッキーマン』
続いては、ヒーロー系ギャグマンガとして人気だったこの作品です。
●日本一ついていない中学生の追手内洋一。
●彼はとある日、不幸にもUFOの下敷きとなって天に・・・
●しかし、宇宙一ついているラッキーマンと合体して復活、地球に戻る
●洋一は地球・宇宙の平和を守るため、ラッキーマンとして戦う!
『キン肉マン』が大好きだった私にとっては、ほんとに刺さりまくり!のギャグバトル漫画でした。
サブキャラクターも読者によるコンテストがあり、入選すると採用されるのもまた楽しい。
個性豊かなキャラクターたちと、とにかく「ラッキー」だけで勝利してしまう。ラッキーマン。
連載当初は読み切り式の展開が多かったのですが、徐々にジャンプあるあるの、バトル系マンガへ変化。
ラッキーマンと個性豊かな仲間たちが織り成す戦いに夢中になりました。
そして、個人的に一押しのこの作品一番の見どころは
最終話!!です。
ここでは、ネタバレになるので、書きませんが、かなり衝撃の結末・・・
是非、ギャグマンガがお好きな方は是非一度最終話まで読んでみてください!
⑪『王様はロバ~はったり帝国の逆襲~』
最後は、この珠玉のギャグマンガです。
個人的にはジャンプ黄金期はこの作品なしには語れないと思っています。
ジャンプって基本的には読者アンケートの人気順に巻頭から展開されていくといわれていますが、
この作品は原則『最後』。ほぼ誌面の『最後』に掲載されています。
当時『SLAM DUNK』『DRAGON BALL』など人気作が目白押しで、巻頭作品は毎号毎号コロコロ変わるくらい人気作品だらけでした。
そんな中、この作品は最後尾『定位置』を確保。
鉄壁の守護神。若林源三君。SGGKです。銀河系軍団で、『定位置』ですよ。
で、どんな作品なんだよ??
そんな声が聞こえてきますが、あらすじなんてありません。
珠玉のギャグが毎号、毎号連発されていくんです。
で、どんなキャラクターが出てくるんだよ??
毎回、違うので、説明できません。
でも、これだけは言えます。
笑えます。
気になりましたか?気になりますよね。
ちょっとでも気になった方は、是非一度、1巻だけでも、
せめて1話だけでも読んでみてください。
夢中になること間違いなしだと思います!
人気漫画を一気読みしたい方へ
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そちらも是非ご覧くださいね。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
黄金時代の作品ということでほぼご存じの作品だったかもしません。
懐かしい!また読みたい!となっていただけたら嬉しいですし、読んだことない!という方にはどの作品も自信をもっておススメできます(*^-^*)
是非、この機会に一度読んでみてください。
別記事では、歴代ジャンプのまとめ記事もあります。是非そちらもご覧いただけると嬉しいです。
終わります。