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『少年ジャンプ』暗黒期連載作品(1996年~1998年)にハマった漫画 おすすめ9選

もんきち

もんきちです。

『DORAGON BALL』『SLAM DUNK』『幽☆遊☆白書』といった超人気作品が相次いで連載終了となり、作品の入れ替わり時期だった1996年~1998年頃。

一時は発行部数653万部に達していたところから、徐々に部数を落とし、1997年48号発行時には、ライバル誌『少年マガジン』に発行部数を抜かされるという一大トピックがありました

このようなニュースもあったせいか、「ジャンプ暗黒期」などと言われるこの時代ですが、

後に大人気作となる連載が開始になったり、ラインナップを見るとかなりの名作ぞろい。

ある種、ジャンプの歴史が変わる時期だったともいえるのではないでしょうか。

何が暗黒期?低迷期?なのというくらい、楽しめる漫画ばかりでした

今回はこの時代にハマった『少年ジャンプ』連載作品の中から9作品をご紹介します。

こんな方におススメです

①同年代で当時を懐かしみたい方

②漫画が好きで、未読のおススメ漫画を探されている方

③『少年ジャンプ』にそんな時代なんてあったの?と興味を持たれた方

目次

暗黒期と言われた時代(1996年~1998年)の『少年ジャンプ』。でも連載作品はおすすめの名作漫画ぞろい!

では、1作品ずつ紹介をしていきます。

①『ONE PIECE』

まずは、今や国民的マンガとなった、この作品です。

前述の最後の砦『SLAM DUNK』の連載終了から約1年後の1997年7月に連載が始まりました。

あらすじ

●かつて世のすべてを手に入れた男、海賊王ゴールド・ロジャー

●彼の得た財宝を求めるため、世界は大海賊時代を迎える

●フーシャ村に住む少年モンキー・D・ルフィは、村で出会った海賊シャンクスに憧れる

●ある日、ルフィーはシャンクス一味の持っていた果物を食べる

●その果物は『ゴムゴムの実』と呼ばれる悪魔の実だった

●ルフィーは全身ゴムのゴム人間になると引き換えに泳げない身体となる

●その後、シャンクス一味に絡んできた山賊一味の怒りを買い、ルフィーは海に投げ出されしまう

●溺れかけ、海の主に食べられそうになったルフィを片腕を犠牲にしながらシャンクスが助ける

●ルフィは海賊の強さと厳しさを知り、自分もシャンクスに負けない海賊になると決意する

●シャンクスからは麦わら帽子を託され将来、立派な海賊になって再開すると約束する

●それから10年後、立派な青年になったルフィは『海賊王』を目指して一人旅に出る!

連載開始から、画、ストーリー、キャラクターすべて僕の好みにマッチ。最優先で読むようになりました。

1巻からすべて初版を持っているのはちょっと自慢でもあります。

今では、考えられませんが、『空島編』で少し人気が一段落。そこで離脱する人も多かった記憶があります。

今読み返すと、『空島編』って結構、後の展開に重要な描写が盛り込まれていて、ファンの間でもその後かなり話題になりましたね。

その後、様々な伏線の回収や、誰もが涙した『頂上決戦編』の連載となり、人気は大爆発。

『頂上決戦編』後、己の弱さを実感し、きちんと修行をして力をつける選択をしたルフィは2年間修業をすることに。

それに合わせて、第1部が終了。連載も4週休載となりました。この4週間が本当に長く、誰もが『ONE PIECE』ロスとなる現象も起きました

連載再開の時の熱は本当にすごかった。雑誌は即完売。

2年間様々な思いを乗せて修行をした麦わらの一味が因縁のシャボンディ諸島に集結。とにかく熱かった。

第1巻と、第2部開始となった第61巻の表紙レイアウトが全く同じのもにくい演出でした

2010年11月には単行本の累計発行部数が2億冊を突破。

それを祝って版元発行の各雑誌との連動企画など、大々的なキャンペーンもありました。

そして、2012年8月発売の67巻では前人未到の初版405万部

この部数でも発売からあっという間に売り切れ続出。

当時僕はこの作品にとある形で関わっていましたが、商品の確保やら何やら本当に大変。

大好きだったのに、ちょっと嫌いになりそうになったくらいの人気ぶりでした。

あの『鬼滅の刃』でさえも、初版最高部数は395万部と考えるとそのすごさは伝わりますよね

その後、人気は衰えることなく今に至ります。

もんきち

僕は己の道をひたすら信じて
鍛錬するゾロが大好きです!

連載中の物語もかなり熱い展開で、伏線の回収も楽しみ!今後も目が離せません(*^-^*)

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②『HUNTER×HUNTER』

続いては、惜しまれつつも連載終了となった『幽☆遊☆白書』、富樫先生の待望の新作です。

あらすじ

●くじら島に住む少年ゴンは、幼いことから両親はいないと教えられ、育ての親ミトさんと暮らしている

●8歳の時、森で獣に襲われ、ハンターであるカイトに助けてもらいます

●カイトはゴンの父である、ジンの弟子。父はハンターとして生きていることを知る

●ゴンは父のことを知りたい思いとハンターという職業に憧れ、ハンターを目指すことに!ハンター試験を受けるためにくじら島から旅立ちます

この物語における「ハンター」はいわゆるハンティングを生業とする職業ではなく、稀少な事物を追求することに生涯をかける人々の総称を指します。

その中でも、試験を経てなることができる『プロハンター』は国境を越えて信頼を持ち、ハンターライセンス特権がとんでもないため、『プロハンター』=富と名声を有する者となります。

それがゆえに、プロになるには相当高いハードルがあります。

ゴンは試験過程で親しくなったキルア、クラピカ、レオリオと様々な壁を乗り越えながら、成長していきます。

もんきち

不器用だけれど、
熱い心を持つ
レオリオが個人的には
大好きなキャラクター!

ストーリーは超重厚と言ってもよいでしょう。

とにかく文字が多く、情報の整理が大変です。整理しないと展開の理解ができません

少年誌連載のコミックとは思えないレベルの情報量。頭の体操にとてもよいです。

だから、ほかのマンガを読む以上に、『本気』で読みます。そうしないと内容が理解できません。

そして、バトル描写など、かなりリアルです

これも少年誌連載でのコードを少し超えていることもあり、実際描写にブラックがかかっているケースもあります。

また各キャラの性格描写が細かくされているのもこの作品の特徴かと思います。

スピーディーなバトル、局面の中で、各キャラが頭の中でどんな思考をしているのかその描写が秀逸

(これも情報の一部となって、ますます情報整理が大変になります)

伏線含めて、自分の理解と展開が一致したとき、頭の中で電球が『ピカッ!』となる優越感に浸れます

読みごたえという意味では『ONE PIECE』に引けを取らない名作だと思います。

一方で、休載が多いです

(まだ単行本が36巻です。ほぼ同時期の連載開始だった『ONE PIECE』はすでに99巻・・・)

現在は過去最長の休載期間となっており、ファンたちは(私も)連載再開をとにかく待ち望んでいます。

定期的に『HUNTER×HUNTER』連載再開のキーワードが

急上昇ワードとしてネットに上がってくるくらい、多くの読者に愛されている作品です。

「はやく連載再開してほしい~!!」

③『るろうに剣心』

アニメ化だけでなく、実写映画化もされたこの作品も外せません。

あらすじ

●舞台は明治11年の東京

●幕末の動乱期に「人斬り抜刀斎」と呼ばれる剣士がいた

●彼は、動乱の終結とともに姿を消し、伝説となっていた

●彼の名は緋村剣心 彼は、ころさずの誓いを立て、逆刃刀を手に流浪の旅に・・・

名作『燃えよ剣』の影響もあり、幕末時代、特に新選組が好きだった僕にはテーマがぶっ刺さりでした。

主人公の剣心は、見た目は優男。おっちょこちょいな面もあり、伝説の剣士の面影はありません。

過去の罪を償うためにと自ら誓った縛りを守りながら、旅を続けます。

剣心の過去を知る幕末志士たちが様々な形で彼に接触してきます。

その度に葛藤しながらも、仲間の助けや努力で一つ一つ階段を乗り越えていく剣心。

「なんでそんなに自分を追い込むの?なんでそんなに自分のやってきたことを悔やんでいるの?」

剣心の過去への後悔の感情表現が秀逸。それを乗り越えていくための過程に感動

本当に、幕末から明治時代にはこの歴史が存在したのではないかと思うくらい感情移入しながら読んでいました。

僕が一番好きだったのは、歴史にも実在した新選組3番隊隊長、斎藤一

無骨ながらも剣心と徐々に信頼が芽生えていく過程が好きです。

ジャンプでの連載終了後、現在は『ジャンプスクエア』で続編が連載中。

実写映画も最終章が放映されました(2021年4月23日~)

ちなみに、『ONE PIECE』の尾田先生は

この『るろうに剣心』の和月先生のアシスタントを務めていたのをご存じですか

今考えたら、すごい師弟関係ですね(*^-^*)

④『遊☆戯☆王』

前編最後は、今や世界的に有名なトレーディングカードゲームとなったこの作品です。

あらすじ

●気弱でいじめられっ子の武藤遊戯はゲームが大好き

●とある日、古代エジプトに伝わる「千年パズル」を解いたことにより別人格であるもう一人の遊戯(闇遊戯)が身体の中に宿ってしまう

●闇遊戯は正義の番人となり、悪者に対して「闇のゲーム」を仕掛けていく

連載当初は、悪者が現れる

→遊戯が闇遊戯になる

→「闇のゲーム」発動

→悪者とゲームで対決

→遊戯が勝利

→悪者が罰を受ける

という、流れの作品でした。

ゲームは、迷路であったり、サイコロであったり、

テーブルトークRPG的なボードゲームであったり。

その中で、ゲームの一つとして登場したのがカードゲームでした。

このカードゲームのストーリーが大反響、人気が人気を呼び、カードゲームが玩具化

今や、ギネス認定をされるまでの人気カードゲームとなりました

そして、ストーリーも気づいたら、カードゲームの物語に

カードと古代エジプトの謎の関係を解きながら進んでいくストーリへ変化していきました。

実をいうと、僕はカードゲームメインの流れになってからよりも、「闇のゲーム」メインで展開された時期のほうが好きでした

高校生で部活などでも忙しく、トレーディングカードゲームというものに当時はあまり興味がなかったからかもしれません。

僕よりも、弟世代(当時小中学生)や、逆にカードゲームが好きな大人に広く人気が出た印象。

原作よりもアニメやゲームのほうが主流になっていった気がします。

個人的には、カードゲームの流れになるまでのストーリーがおすすめ

読んだことないという方は、是非序盤のストーリーを読んでみてください(*^-^*)

⑤『みどりのマキバオー』

僕が競馬に興味を持つきっかけを与えてくれた作品です。

あらすじ

●北海道にある「みどり牧場」にて桜花賞馬ミドリコの子供として、主人公たれ蔵誕生

●借金を抱えていた牧場はその返済のため、ミドリコを売ることに

●母を追って牧場を脱走したたれ蔵はネズミのチュウ兵衛と出会う

●紆余曲折がありながら母親と再会するも冷たい態度を取られてしまう

●たれ蔵は母親の本当の気持ちを知るために競走馬を目指す

作者のつの丸先生はこの作品が連載される前、『モンモンモン』という猿が主人公で下ネタ多めのギャグマンガを『少年ジャンプ』で連載されていました。

このマキバオーもキャラクター名など含めて、随所に下ネタが飛び込んできますし、主人公は母親が桜花賞馬という超良血馬ながらも、見当ためは白いカバ?ロバ?とても速く走ることはできなそうな体型です。

その一方で、ストーリーはかなり熱い『友情・努力・勝利』のジャンプ漫画の流れになっています。

体格が不利ならば、それを補うための努力をする。鞍上の騎手も一緒になって努力する。

ギャグっぽい画と、熱いストーリーのコントラストが良い味を出しています。

特に、ライバル馬カスケードとの「日本ダービー」は激熱!!

実際の競馬のような臨場感のある描写も相まって、のめり込んで読んでいました。

TV番組でアンタッチャブルの柴田さんが感動する作品として、この作品を激オシしていました。

画は正直好き嫌いが出るタイプだと思いますが、競馬が好きな方、熱い友情ストーリーが好きな方にはおススメできる作品だと思います。

⑥『陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!』

今では格闘技が好きな人なら当たり前のように知っている「柔術」という武道を知るきっかけになった作品です。

あらすじ

●陣内流柔術の使い手ながらも、中学時代は喧嘩に明け暮れた真島零

●高校に入り、更生を決意する

●自身の流派最強と言われる城之内将士を超え、世界最強になるための道が始まる

まず、当時「柔術」を知らなかった、僕とその周りは柔術特有の拳の握り方「鉄菱」を知ります。具体的には親指を中指の第二間接に隠して握る形になります。

柔術は古来の何でもありの戦いで熟成された武術。親指を相手に取られると簡単にやられてしまうため、この握りになったとか。

そもそも、本来の「柔術」でこの握りが本当にあるのかは実は知りません・・・

でもね、単純な僕らはまあ、そりゃあ、真似しますよね(笑)

その他、真島君含めたキャラクターの多彩な技の数々。まあ、そりゃあ、真似しますよね(笑)

学校の畳の部屋でみんなで技の練習したのが懐かしいです。

この作品は急遽連載が打ち切り。とても残念だったのを覚えています。

その後、他社にてその後の真島を描く『真島、爆ぜる!!』として復活しました。

『少年ジャンプ』には珍しい格闘技漫画。格闘技が好きな方にはおススメです。

⑦『世紀末リーダー伝 たけし!』

続いては知る人ぞ知る普及の名作ギャグ漫画です。

こんな作品です

●小学1年生ながらひげや胸毛が生え、見た目から貫禄十分のリーダー的存在たけし

●そのたけしと、個性豊かな仲間たちが繰り広げるバトルギャグマンガです

連載開始前に、『少年ジャンプ』にて、1話読み切りの連載があったのですが、当時そのインパクトは絶大でした。

「あの漫画はなんだ!」「おもしろすぎ!」「連載しないのか?」完全見た目おじさんの主人公たけしは、父親に憧れ、「リーダー的存在」を目指します。

リーダではなく、リーダー的です。的ってなんだ??

読み切りのインパクトがあまりにも強すぎて、強すぎて。

連載になってからもギャグのパンチ力は健在。

一方で徐々に『友情・努力・勝利』のジャンプ漫画の流れに。

でも、たけしです。内容は感動する流れで、セリフも熱いのに、たけしの見た目のせいでにやけてしまいます。

他のジャンプ作品にはないこの感覚。何だったのでしょう。

この作品は作者の不祥事により、急遽連載中止、単行本も絶版に一時なりました。

その後、『スーパージャンプ』にて完結編として連載を再開しました。

先生の別作品『トリコ』でもたけしをオマージュしたキャラクターが登場するなど、

先生にとっても思い入れのある作品なのでしょう。

一風変わったギャグですが、笑える漫画が好きな方には間違いなくおすすめです。

⑧『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』

これまた、知る人ぞ知る普及の名作ギャグ漫画です。

あらすじ

●わかめ高校に転校してきた藤山起目粒、友達100人作ろうと意気込んで登校する

●謎の格闘術「セクシーコマンド」の使い手花中島マサルと出会う

●マサルはセクシーコマンド部設立のため部員を募集していた

●その流れに巻き込まれていき・・・

あらすじは書きましたが、ストーリーは

実質ないです(笑)

作品の随所に他作品のパロディや、当時はやったTV番組やCMをモチーフにしたギャグがフル展開。

もうね。

なんでもありです(笑)

文脈のつながりがない、展開がハチャメチャ。でもなんか、

面白いんです。

今までにないほどの物語展開が本当に斬新で、毎号笑わせてもらいました。

アニメ化も決まるなど、人気がありましたが、作者の事情により急遽連載終了。

ある種伝説の作品となりました。

⑨『幕張』

最後はこれまたギャグマンガとなります。

どんな作品?

●千葉県幕張にある「幕張南高校」野球部を舞台としたギャグマンガです

まず、重要なお知らせが一つ。

野球部が舞台ですが、

野球の話、一切出ません。

主人公の塩田と奈良は本当はバスケ部に入りたかったのですが、

ジャンプと言えば『SLAM DUNK』がある。

そして、「セクシーコマンド部」には入りたくないという理由で、野球部に所属しています。

この時点で、もう面白いです。

そして、他のジャンプ作品や、ジャンプ編集部(編集者)をネタにした展開や、

少年誌では過激では?レベルの下ネタの数々。

この時点で、さらに面白いです。

『少年ジャンプ』でこんなことやっちゃうんだ!という意味でかなり衝撃作となりました。

衝撃と言えば、最終回もすごい。

最後まで衝撃をありがとう。

という感じで連載が終了します。

読んだことあるよという方には僕の表現は同調してもらえると思います(*^-^*)

とにかく衝撃作品でした。今読み返すとジャンプ時事ネタも多いので、

今読み返すとちょっと違った見方になるのかなとも思います。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。『暗黒期』と言われる時代ですが、今でも大人気の作品が多いですよね。

また、ギャグマンガなど新たな試みをする作品が多かったのもこの時代。

アラフォー世代の方には懐かしい作品も多くあったのではないでしょうか。

『少年ジャンプ』の底力というか面白さを再確認できますよね(*^-^*)

終わります。

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